監理技術者とはどんな職務。求人内容に応える準備とは?

監理技術者は建設現場の技術レベルを維持し高めるための監理監督業。

職場で必ず必要とされているのでニーズは高く、募集サイトでは好待遇な監理技術者の求人もよく目にします。

しかし、資格を取ったから安泰というような甘い仕事ではありません。

・建設技術を高く保つための監理監督業。

監理技術者は、日本国内の建設現場の技術水準を高く保つためにつくられた資格。

建設現場の進捗状況(施工日程)をチェックし円滑に進行するように監理したり、資材のチェック、アクシデントへの対応を行なったりもします。

利益を出さなければいけないので原価計算なども行ないます。

電気工事士や給水装置工事主任技術者など、職域はかなり広域。

これまでの自分の専門領域を突き詰めて資格を取り現場に立ちます。

・資格は取得してもキャリア不足でクビになる。

技術者の仕事の監督から施工計画の作成、品質管理までを行なうのが監理技術者の仕事であり、上記のように専門領域は多岐にわたるので、求人サイトではほぼ毎日人材募集がつづいています。

資格を取得したといってもそのキャリアや実力はさまざまなので、求人先の会社に就職できたとしても、求められるものと実力に開きがあり、やむなく退職という技術者も少なくありません。

・就職・転職するときは、「監理技術者の資格を取ったから絶対に安心」とタカをくくらず、求人先の下調べを入念に行ないましょう。

日本では資格がすべてといった向きがありますが、監理技術者の仕事は資格以上にキャリアが大事な仕事です。

また求人先の社風や方針、求めているものとのマッチング度合いが重要です。

どこでも同じという安易な考えは厳禁です。

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